清水エスパルスのブラジル人FWサンタナが今季14得点で得点王に輝いた。1点を追う後半4分に左足ミドルをゴール右隅に流し込んだ。その後も前線で起点となるプレーで貢献したが、追加点は奪えず。試合終了の笛が鳴るとピッチにうずくまって涙した。
得点王が所属するクラブのJ2降格はJリーグ史上初の屈辱。試合後は取材に応じることなく無言でスタジアムを後にした。
◆J1得点王 清水FWチアゴ・サンタナ(29)が14得点でクラブ史上初のJ1得点王。チームは17位で来季J2に降格するが、降格チームから得点王が出るのは初。14ゴールは史上最少で、19年の仲川とマルコス・ジュニオール(ともに横浜)の15得点を更新。



