2大会連続12回目出場の北海は、PK戦で敗れ、18大会ぶりの初戦突破はならなかった。

前半37分に先制を許すも、ハーフタイムにMFからFWにポジションを移した桜庭平良(たいら)主将(3年)が、後半27分にディフェンスからのロングボールを足元に収める。そのまま右から中央に切り込み、左足でゴール左スミに決めて同点とした。

後半40分には、PK戦の得意なGK葉原慶太(3年)を交代投入。葉原は期待に応えて国見のPK戦1本目を右に飛んでセーブしたが、その後逆転を許し、2年連続で長崎県代表チームに初戦突破を阻まれることになった。

葉原は「桜庭が同点にしてくれたあたりから(PK戦で起用される)準備はしていた。国見のキッカーは、うまかった」と悔しそうに話した。

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