全日本大学サッカー選手権(インカレ)で初めて準優勝に輝いた新潟医療福祉大が20日、同大で報告会を行った。
教職員や学生約70人の盛大な拍手で迎えられた選手たちはうれしさと悔しさが入り交じった表情で登壇。佐熊裕和監督(59)は「この結果はサッカー部だけで成し遂げたとは思っていない。多くの生徒や教職員の方々のおかげ」と北信越勢初の決勝(1日、東京・国立競技場)進出の快挙を報告し応援に感謝した。
卒業を控える4年生は欠席となったが、裏方として4年間チームを引っ張った主務の割田樹がチームを代表し「全国で勝てず悔しい思いをしてきた4年生が最後に国立のピッチに立てたことはうれしく思う。試合を経験した3年生以下の選手が多く残るので期待してほしい」と笑顔を見せた。西沢正豊学長(72)は「快挙。感動した。さらなる高みを目指すためにもサポートは惜しまない」と喜んだ。



