FC東京のルーキーFW俵積田(たわらつみだ)晃太(18)が、アウェーの柏戦で後半途中出場し、デビューを飾った。

1-1の後半35分から左サイドに入ると、すぐさま前線への厳しいプレスで球際の強さをアピールした。その後数的不利になり、最大の武器であるドリブルで1対1を仕掛ける場面はなかったが「感触は全然やれると思った。次出られたらどんどん仕掛けたい」と意欲を語った。

下部組織からの生え抜き。キャンプの練習試合や紅白戦でキレのあるドリブルを披露。日本代表DF長友ら先輩ともマッチアップする中で「プロでも練習から通用する部分があって楽しい」とドリブルには自信も深めている。1年目ながら開幕ベンチ入りを勝ち取った。この日は勝ち越したい場面で投入されるなど、アルベル監督の期待も大きい。「短い時間でも結果を残したい。まず1ゴール、1アシストで、積み重ねていきたい」。選手層の厚い前線で、レギュラー奪取を誓った。

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