FC東京は敵地で最下位の横浜FCに0-1とで敗れ、今季初の3連勝とはならなかった。
U-22日本代表DFバングーナガンデ佳史扶(21)は米国遠征から帰国後、中1日の過密日程でこの試合に臨んだ。「アメリカ遠征は関係ない。勝たなければいけない試合だった」と肩を落とした。
降格圏脱出をねらう相手の執念に屈した。「前半からピッチ上でうまく修正できなかった。それが後半までズルズル続いてしまい、自分たちのサッカーができなかった」と悔やんだ。
米国遠征ではメキシコ、アメリカと対戦。45分ずつ出場した。攻撃面で通用する場面もあったが、「失点に直結するミスもして、いろいろな課題が出た」と振り返った。
次節はホームに広島を迎える。「絶対に勝たなければいけない。来季につなげる試合をする」と顔を上げた。U-22で浮き上がった課題と向き合い、残り4戦を戦い抜く覚悟だ。



