新潟医療福祉大は29日、サッカー部のMF沼田航征(4年)がJ3アスルクラロ沼津へ来季加入することが内定したと発表した。

足元の技術と観察眼を生かしゲームを組み立てるボランチ。複数のJクラブからオファーが届いたが10月に練習参加した沼津入団を決断した。「かなり悩みましたが、より成長できると思ったこと、沼津でサッカーをしたいと思いました」。現在、沼津を率いる中山雅史監督(56)からは「奪われた後の切り替えやハードワークなど当たり前のことを徹底するように話はありました」と明かす。

FC東京のアカデミー出身。19年にはトップチーム登録(2種)され、FC東京U-23でJ3リーグ5試合に出場した。大学では2年から主力で、今季は主将として北信越大学リーグ1部7連覇に導いた。「全試合スタメン出場が目標。プロとして今以上に、ゴール、アシストといった結果にこだわりたい」と話した。