元日本代表のコンサドーレ札幌MF小野伸二(44)が26年間のプロ選手生活に別れを告げた。

3日、札幌ドームで行われた現役ラストマッチの浦和戦に先発し、22分間プレーした。

小野の一問一答は以下の通り。

-試合を振り返って

「結果として結果が出なかったことに対して責任を感じます。ただ、こういう大事なゲームの中でミシャ監督に感謝というか、今日の試合に関して勝つためのプランがあったにもかかわらず、20分という短い時間でピッチに立たせてもらったことは感謝しています」

-自身にとってサッカーとは

「エクセレント。自分が自分らしくいられる時間だったなと思ってます。サッカーを通じてたくさんの方に出会えて、自分という人間が成長できたと思っています」

-三浦知良選手が辞めるまでは辞められないという話もしていた。決断のきっかけは

「まずはその言葉を訂正したいです。自分の甘さを感じました。そして、プロサッカー生活を辞めることに関しては、自分としては後悔はないですし、ここまでたくさんのけがもありながらたくさんの人に支えられて、今日という日を迎えられたことの方が幸せ感が強いです」

-相棒の足にかけたい言葉は

「言ってもきかないと思いますけど、少し休ませてもらう、お疲れさまという言葉と、セレモニーでも言いましたけど、僕のサッカー人生が終わるわけではないので、これからは違う形でサッカーと触れ合っていくんじゃないかなと思います」

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