サンフレッチェ広島は25日、京都に期限付き移籍していたDFイヨハ理(おさむ)ヘンリー(25)と、同じくJ2水戸に期限付き移籍していたMF小原(おはら)基樹(23)が復帰すると発表した。

広島ユース出身のイヨハは左利きのセンターバックで、岐阜、鹿児島、熊本、京都への期限付き移籍を経て、広島で過ごしたプロ1年目の17年以来、7年ぶりの復帰になる。

J1では18試合、J2で55試合、J3で36試合の出場経験を重ねてきたが、広島でのリーグ戦出場はなく、24年は元日本代表DF佐々木らと定位置争いに挑むことになる。

イヨハはクラブを通じて「さまざまなクラブでプレーさせていただき、成長することができました。その成長した姿を見せることができるよう、日々取り組んでいきます」などとコメントした。

小原はJ3愛媛から23年に広島への完全移籍と同時に水戸への期限付き移籍が決まり、今季は40試合6得点と経験を積んでの復帰になる。右利きの攻撃的MFで、広島では1トップの背後に位置するシャドーか左ウイングでの出場が見込まれている。

小原はクラブを通じて「攻撃に新たな違いを生み出せるように、まずは日々の練習からうまくなるために頑張っていきます」などとコメントした。