ヴィッセル神戸は27日、DF大崎玲央(32)がエミレーツ・クラブ(UAE)に完全移籍すると発表した。

18年6月に徳島ヴォルティスから神戸に完全移籍加入した大崎は、センターバックやボランチとしてプレー。今季はJ1リーグ21試合に出場していた。

移籍先のエミレーツ・クラブは、今夏まで神戸に所属した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(39)が所属しているクラブ。UAEの地で再びチームメートとしてプレーすることになった。

大崎はクラブを通じて「勝った時のスタジアムの雰囲気を感じられなくなること、神戸讃歌を歌えなくなること、負けた時にブーイングされたり、たたかれなくなること、全部が寂しいです。しかし、自分で決断したことなので、少しでも頑張っている姿を皆さまに届けられるように覚悟を持って頑張ってきます」とコメントした。