昨季王者で前節2位のヴィッセル神戸が4ゴールで完勝し、今季初の3連勝で待望の首位に浮上した。

通算8勝2分け3敗とし、前節首位のFC町田ゼルビアと勝ち点26で並び、得失点差で上回った。

3ゴール目までは、3選手とも同学年の33歳という共通点あり。

試合は前半38分、MF山口蛍(33)の今季2点目で先制すると、同44分にDF本多勇喜(33)のJ1では11年ぶりのゴールで追加点をマークした。

後半4分には、右CKからFW大迫勇也(33)がヘッドで今季4点目。18日に34歳の誕生日を迎える元日本代表が、勝負をほぼ決定付ける1発を見舞った。

後半追加タイムには、FW宮代大聖(23)が途中出場で今季6点目を挙げた。

神戸にとって苦手だった敵地でのセレッソ大阪戦の勝利は、リーグ戦では安達亮監督時代の14年8月30日(ヤンマー)以来で10年ぶり。この間は3分け4敗。ルヴァン杯も含めると、公式戦3分け6敗の9戦未勝利だった。

神戸はこの日を含め、直近6試合で5勝1敗と昨季王者の実力を発揮。目標のリーグ連覇へ、勢いを増してきた。

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