鹿島アントラーズがJ1の意地を示し、4回戦に駒を進めた。
0-1の後半25分、相手のミスからゴールに襲いかかる。最後は中央でパスを受けたFWチャヴリッチ(30)が、トラップから左足で決めて同点とした。J2の藤枝MYFCを捕らえると、同44分だった。MF仲間隼斗(32)が、ゴール前でミドルシュートのコースを変えて決勝点。試合終盤で振り切った。
土砂降りの悪天候の中で追う展開を強いられたが、90分間で逆転勝ち。ランコ・ポポビッチ監督(57)は「しっかりと90分間の中で逆転をして、勝負を決め切れたことは大きい。我々のクオリティーを見せることができたと思っている」と話した。



