東京ヴェルディ戦でシュートを後頭部に受け、意識を失って負傷交代したFC東京のDF森重真人(37)が試合から一夜明けた18日、自身のSNSを更新し、検査の結果を報告した。

森重はインスタグラムで「検査も終わり問題ありませんでした。ご心配おかけしました。両チームのファンサポーターの皆さん、声援ありがとうございました。ヴェルディの選手、スタッフの方々、審判、チームメート、スタッフ、救急、病院の方々、迅速に対応していただきありがとうございます。全ての方々に感謝です」とつづり、無事であることを報告した。

森重は東京V戦の後半35分、東京VのFW染野唯月がペナルティーエリア外から強烈なシュートを打った際、そのコースへとブロックに入った。それが後頭部に直撃し、そのままピッチに倒れ込み、ぴくりとも動かなくなった。両チームの選手が周囲を囲い、チームのメディカル担当が急いでピッチに飛び込んだ。会場のサポーターから励ましの声がかかる中、担架に乗せられてピッチから下がり、救急車で病院に搬送されていた。

森重の投稿に、サポーターからは「本当に無事で良かった」「倒れて担架で運ばれたときは泣きそうになりました。また熱いプレーを見せてください」「倒れ方が本当に怖かったので投稿を見て安心しました。お大事に」など、安堵(あんど)するコメントが数多く寄せられた。

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