J1アルビレックス新潟は14日、ホームで湘南ベルマーレと対戦する。最前線でパスを引き出し、攻撃の的となるFW小野裕二(31)は「ゴールを取るために自分たちから前を向いてプレーしたい。チームのために走り、ゴールも奪いたい」と目をギラつかせた。

チームは4、8日に行われたルヴァン杯準々決勝で町田を2戦合計5-2(5○0、0●2)で退け、準決勝に駒を進めた。海外リーグでもプレー経験のある小野は「次に進めたことは大きな意味がある」と前置きした上で、「2戦目は負けているし、自分も好機を外した。どんな試合でも負けることは嫌い。次のリーグ戦は必ず勝つ」と強調。必勝を誓った。

湘南には、5月19日の前回対戦で1-2の逆転負けを喫した。自身は負傷離脱で出場はなかったが、リベンジマッチであることは変わらない。「サポーターに笑顔でスタジアムから帰ってほしい。相手を上回りながら、いつも通りのサッカーを出せればいい」。切り込み隊長の眼中には“勝利”の二文字しかない。