総理大臣杯・全日本大学サッカートーナメントの決勝が15日、いわぎんスタジアムで行われる。アルビレックス新潟U-18から阪南大(関西6)に進んだ小田奏(4年、新潟県村上市出)は、「地元の大学とのマッチアップは不思議な縁を感じる。ユースの時は隣のピッチで練習していたので…」と、新潟医療福祉大(北信越1)とのマッチアップを楽しみに待つ。
大学では1年からトップチームで活動したが、2年以降はケガが重なり「いい時より苦しい時期が多かった」。今春までトップと社会人チームを行ったり来たりしたが、自分を見失わずに努力を続け、大会直前にメンバー入りをつかんだ。ここまで3試合で先発出場するMFは「出番が来たら役割を全うする。優勝して新潟でお世話になった人たちにいい報告がしたい」と活躍を誓った。



