京都サンガF.C.のFW原大智(26)が、28日セレッソ大阪戦(ヨドコウ)で自身今季初となる2戦連続ゴールを狙う。

25日は京都・城陽市内のサンガタウンで公開練習。23日FC町田ゼルビア戦のスタメン組は軽めのメニューとなり、リラックスした雰囲気で調整。終了後はプロ2年目から続けている、体を力まずに使えるようにするための「ゆるトレーニング」をMF中野瑠馬に伝授しながら体をほぐした。

町田戦では後半追加タイムにPKを決めて今季5点目。チームに貴重な勝ち点1をもたらし「PKではあったけど、ゴールすることに価値がある」と自身3試合ぶりの得点に手応えを得た。

7月の東アジアE-1選手権で日本代表に初招集された191センチのストライカーは、リーグ3位の8アシストでチームに貢献する。しかし27試合5得点という数字には満足しておらず、前節のPK弾をきっかけに、ここから得点を積み重ねていくつもりだ。京都に加入した23年から、C大阪戦では4試合に出場して3試合で得点を記録。「自分がゴールすることによってチームの勢いにもなると思うので、次はPK以外でも決めたい」と意欲を語った背番号14が、京都のリーグ初制覇につながる連続弾を狙う。【永田淳】