アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で、初出場のFC町田ゼルビアは、アウェーでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と対戦し、0-0で引き分けた。
アジア初勝利を目指した町田は、前半にPKを獲得。FW相馬勇紀の左からのショートCKを受けようとしたFWナ・サンホがペナルティーエリア内で後方から押し倒された。それを前半23分に相馬が右足で蹴ったが、右ポスト上に当たって失敗。先制のチャンスを逃した。
開催地のジョホールバルは、日本代表がワールドカップ(W杯)初出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」の地。黒田剛監督は試合前日に「そういう運命的な巡り合わせにすごく感謝するとともに、明日のゲームを精いっぱい頑張って、我々FC町田ゼルビアというチームがどういうチームであるかというのを知っていただくという意味でも、チャレンジャー精神で楽しんで挑みたい」と語っていた。
その歓喜の地で、町田もアジア初白星を目指して攻め続けたが、日本勢が直近4連勝中で7戦無敗(6勝1分け)だったマレーシア王者とスコアレスドロー。初戦もホームでFCソウル(韓国)と1-1で引き分けており、2試合連続ドローとなった。



