V・ファーレン長崎が徳島に引き分け、8年ぶりのJ1復帰を決めた。アウェーで徳島ヴォルティスと対戦。前節23日にホームで水戸ホーリーホックを下して首位に立ち、最終節でJ1昇格を確定させた。

J1連覇の神戸から移籍したMF山口蛍主将(35)が場内インタビューで喜びを口にした。一問一答は以下の通り。

-J1昇格を果たした

相手のチャンスが何回もあったんですけど、みんなで体を張って守れたので、本当にようやくみんなでつかんだJ1昇格だったなと思います。

-J1昇格を決意して移籍してきた

本当に今日38試合終えて簡単なシーズンではなかったですし、一時期は昇格できないんじゃないかというぐらいの順位までいったときもあったので、それを考えると選手、スタッフ、そしてサポーターの方々も含めて本当にみんなで1個ずつ這い上がって、今この結果があるなと思います。

-長崎の一体感を感じたが、どんなチームか

もちろん、見ている人は攻撃的な長崎をイメージすると思うんですけど、もちろんそれもあった中でシーズン終盤は1-0ないし1-1で勝ちきったり負けない戦いというのが自分たちの強みに最後なっていったんじゃないかと。そういった意味で攻撃と守備とバランスよく最後はまとまったチームになったと思います。

-献身的な守備が光った

試合展開的に徳島にボールを握られる展開がすごく多くて、僕だけじゃなくてGK、ごっちゃん(後藤)含めてDFライン、前線の選手もそうですけど、みんな必死に戦ってくれたなと思います。

-8年間、サポーターは待っていた

僕は今年から長崎に来て8年間も待たせてはいないですけど、8年越しのJ1ということで次はJ1で長崎旋風を巻き起こしたいなと思います。

【J1昇格争い】最後に笑ったのは水戸と長崎!目まぐるしく動いた3試合を時系列で/スコア詳細