首位の鹿島アントラーズはホームで川崎フロンターレを1-0で下し、5連勝で勝ち点16に伸ばした。FWレオセアラ(31)が後半34分に挙げた今季4点ゴール目が決勝点となった。
昨季のJ1を制した鹿島が見事な連係でゴールを決めた。0-0で迎えた後半34分、途中出場のMF柴崎岳(33)の右からの浮き球のパスを遠いサイドでFW鈴木優磨(29)が頭で折り返し、最後はフリーになったレオセアラが左足で仕留めた。
ゴール後は鈴木とレオセアラの2トップが「フュージョン」。人気漫画ドラゴンボールのパフォーマンスでゴールを喜んだ。その後は当然のように無失点。勝負強さを見せ、ホームでは4試合連続のクリーンシートで勝ち点3を積み上げた。
◆フュージョン ドラゴンボールに登場する技のひとつで、2人の人物を合体させ、新たな超戦士を生み出す。ポーズをとる際に左右対称で同じタイミングに成功させないと合体できない。成功すれば力が格段に上昇した別人格の戦士が誕生する。初登場は孫悟空の次男悟天とベジータの息子トランクスが合体した「ゴテンクス」。



