セレッソ大阪は28日までに、大阪市、堺市の小学生約16万人を対象とした「読書推進プロジェクト2026」を実施すると発表した。
大阪市立図書館、堺市教育委員会と連携し、読書を通じて子どもたちの知識、読解力、豊かな感性を育む目的で、19年から始めて今年で8年目になる。
大阪市内の全小学生約12万人には、読書の感想を記入できる「読書手帳」を配布。読書するごとにシールを貼って記録できる。
堺市内の全小学生約4万人には、「読書チャレンジ」のリーフレットを配布。こちらも読書ごとにシールを貼ることができる。
いずれも、C大阪の選手や関係者らによる「おすすめの1冊」を紹介しており、児童の読書の冊数に応じてC大阪からオリジナルグッズを進呈する。
また、大阪市立、堺市立の各図書館には、地域を巡回する形で選手の等身大パネルやスパイクなどの愛用品を展示。5月20日までは大阪市の東淀川図書館と中央図書館で展示されており、展示会場に来館すればチームのオリジナルしおりを配布している。
C大阪森島寛晃会長(53)は「サッカーに出会って世界が広がるように、本との出会いもまた、子どもたちの未来を広げる大きなきっかけになると信じています」などとコメントしている。
プロジェクトの詳細はクラブの公式サイトにて。



