PK戦最後のキックを止め、J1 EASTの勝利を呼び込んだGK西川周作(39)が、充実した時間を振り返った。

J1 WESTとの対戦となった3位決定戦は、2-2でPK戦に突入。相手の4人目のキッカーだった香川真司がパネンカを狙った一撃を、西川が冷静にストップ。チームに勝利をもたらした。

17年ぶりに開催されたJリーグのオールスターゲーム。普段は対戦相手としてしのぎを削る選手たちとの共闘し「いろんな選手が持ち上げてくれるっていうところは間違いなくあった」と収穫を得た。「これをクラブに帰って、高い意識でより成長できるように生かしていきたい」と今後への糧にする考えを示した。

また、今大会では現役時代にともに戦った仲間たちとの再会も実現。J2・J3 WEST-Bを率い、選手としてピッチにも立った槙野智章監督とは対戦できなかったことを悔しがりながらも、「サッカーを続けていると、こうやってまたみんなで会える。オールスターがあったからこそかなえられたことだったので良かったです」と、祭典ならではの時間を満喫した様子だった。

【Jリーグオールスター】J2J3EAST-AがV キングカズ出場 槙野監督にイエロー/詳細