ワールドカップ(W杯)カタール大会を控える日本代表(FIFAランク24位)が、W杯出場国のカナダ代表(同41位)と対戦。試合はNHKで生中継され、山本昌邦氏と佐藤寿人氏が解説を務めた。

2人は、右膝の負傷から復帰したFW浅野拓磨(27=ボーフム)とDF板倉滉(25=ボルシアMG)について言及。約2カ月ぶりの実戦復帰となった浅野は前半30分過ぎから腰に手を置くシーンが増えた。佐藤氏は「実戦から離れているコンディション面があると思う。でも、実戦を経験しないと上がっていかない。その中でプレーの精度を1つ1つ高めることですね」と話した。山本氏は「キツそうだが、そこがコンディションが上がってくるところ。ケガの心配がないところはいい。強度は保てている」とした。

板倉は相手エースFWデイビッドとの1対1を制するなど、けがの影響を感じさせないプレーぶり。山本氏は「この人(板倉)が間に合ったのは大きいんじゃないですか」、佐藤氏は「守備ポジション、1列前も上げられる。グループリーグ3試合を考えると、選択肢が増える。板倉の復帰は大きい」と話した。

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