ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(28=マンチェスター・ユナイテッド)が代表&クラブでの同僚クリスティアノ・ロナウド(37)について意見を述べた。

フェルナンデスはこの日のナイジェリア戦で2ゴールを挙げる活躍。胃炎で欠場したロナウドの穴を埋め、チームを勝利に導いた。

試合後、ロナウドがメディアのインタビューでクラブやテンハグ監督を猛烈に批判していることについて聞かれたフェルナンデスは「僕はそのインタビュー(の記事)を読んでない。だから問題ない。前から言っているけど、今はポルトガル代表のことを考える時。彼(ロナウド)の気持ちもそうだろうし、僕たちもそう。W杯に集中しなければならないんだ」

「何度もW杯でプレーできるチャンスなんて、そう多くはない。クリスティアノは本当に頑張って5度目のW杯に出場する。そしてみんなもW杯へ準備はできている。みんなベストを尽くしたいと思っているんだ」などと話し、ロナウドへの批判は口にしなかった。

SNSには代表に合流したロナウドに対し、フェルナンデスが冷たい様子で接している映像が出回っている。フェルナンデスはそれについても「あれは誤解を招く映像だ。音声付きのものを見れば分かってくれると思うけど、僕らはジョークを飛ばしていたんだ」と説明。

「ここはナショナルチーム。ユナイテッドに集中するのは12月18日より後だ。その日が決勝戦だからね」

「僕は誰との間にも問題は抱えていないし、自分の仕事をするだけだ。自分をコントロールし、ベストを尽くす必要がある」などとW杯優勝へ向けて意気込んだ。