チリ・サッカー連盟は8日、同国代表監督にフラメンゴ(ブラジル)で監督を務めたコロンビア出身のルエダ氏(60)が就任すると発表した。代表ではエクアドルなどを指揮した経験がある。

 チリはワールドカップ(W杯)ロシア大会南米予選で敗退し、ピッツィ監督が退任していた。