オリベイレンセFWカズ(三浦知良、56)が、ベレネンス戦で0-1の後半42分から途中出場した。カズの出場は8月20日の第2節ビラベルデンセ戦以来。

オリベイレンセを指揮していたペレイラ監督が、前節の試合で退任し、ポルトガル2部マリティモの指揮官に就任。この日は、ダニエルGKコーチが監督代行として指揮を執った。

終盤の押し込む展開の中で、カズはゴール前に果敢に入り込むもシュートチャンスがなく終わり、0-1で敗れた。オリベイレンセは2連敗で4戦未勝利になった。

試合後のカズのコメントは以下の通り。

-1点を追う場面での出場。意識したことは

カズ 「もう時間も時間でしたしとにかく1点取らないことには負けてしまうので、ゴール前で点を狙うだけだなと、そういうつもりで入りました」。

-監督が退任し難しい状況だがチームの雰囲気は

カズ 「Jリーグでもそうですけど、監督が途中で交代することはよくあるので、自分たちは準備期間も少なかったですけど、やるべきことは変わらないので、自分自身もこの試合に向けて集中してやるだけでした。チーム全体としては監督が変わることは難しい状況にはなりますけど、自分達がやらなければいけないことは変わらないので今日の試合にフォーカスしてやってきました」

-日本のファンに

カズ 「今日も出場時間は短かったですけど、少しでも出場時間を延ばせるようにもっともっとトレーニングからしっかりやって、1分でも長く出られるように、そして出た時には積極的にプレーしたい。日本でDAZNを見てくれているサポーターの皆さんにゴールという結果を届られるように頑張ります。応援してください」。