首位レーバークーゼンはホームでマインツを2-1で下し、公式戦33戦無敗のブンデスリーガ新記録を樹立した。

新世代の知将と注目されるシャビアロンソ監督(42)の下、快進撃を続け、20年のバイエルン・ミュンヘンの記録を抜いた。国内リーグ戦は19勝4分けで勝ち点を61に伸ばし、1試合消化の少ない2位バイエルンとの差を11に広げた。

前半3分、チーム躍進の原動力になっているスイス代表MFジャカが鮮やかな左足ミドルシュートを決めて先制。その4分後に一瞬の隙を突かれて追いつかれたものの、後半23分にMFアンドリッヒが右足で放った無回転気味のロングシュートを相手GKが処理できず、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。

今季のリーグ戦初ゴールが決勝点となったアンドリッヒは「勝てたのは少し幸運だった」と言った。

シャビアロンソ監督は「非常に難しい試合で、簡単ではなかった。マインツは素晴らしいエネルギーと信念を持って臨んできた。ボールを保持することはできたが、チャンスは多くなかった」と新記録達成試合を振り返った。