オリベイレンセが、19歳MF高橋友矢の活躍でポルトBを下した。高橋は2戦連続で先発出場し後半38分までプレー。前半終了間際に、高橋の右サイドからのクロスをFWジョアン・シルバが頭で合わせ先制。高橋のアシストが決勝点となり、ポルトBに競り勝った。
ポルトには、高橋と同じ横浜FCユース出身の永田滉太朗(20)が所属。永田は後半から途中出場し、“元同僚対決”が実現した。欧州の地で永田と対戦した高橋は「ポルトガル2部の舞台で、永田選手と対戦相手として試合に臨むのは初めてだったので、彼がボールを持って自分のゴールに迫ってくるのはとても不思議な感覚でした。ジュニアユースから戦ってきた仲間とポルトガル2部の地で対戦できたことは感慨深く、幸せな時間でした」と振り返った。
高橋はポルトガルでプレーし2シーズン目。「自分よりもでかい、強い、速い選手に対してどうボールを奪うのか、どうボールを守るのかという部分は昨シーズンよりも考えてプレーできていると思います。また、ボールも持った時も冷静に的確な判断ができていると感じています」と成長を口にした。

