FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会にスペインリーグのクラブから多くの選手が参加すると、スペイン紙マルカ電子版が5日に報じた。
11日に開幕するW杯に向け、スペインリーグから計81人が参加する。今季の20チーム中、アラベスとヘタフェ以外の18チームがこの大会に選手を輩出している。
トップはスペイン代表に最多8人(ジョアン・ガルシア、クバルシ、エリック・ガルシア、ペドリ、ガビ、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、ヤマル)を送り出しているバルセロナで15人。
アルゼンチン代表に6人(ムッソ、モリーナ、フリアン・アルバレス、アルマダ、ジュリアーノ・シメオネ、ニコ・ゴンサレス)が招集されているアトレチコ・マドリードが12人、W杯のスペイン代表にクラブ史上初めて1人も選ばれなかったレアル・マドリードが10人、ビリャレアルが8人、ベティスが7人で続いている。
スペインリーグで6番目にW杯参加者の多いレアル・ソシエダードからは、久保建英、オヤルサバル(スペイン)、ゲデス(ポルトガル)、チャレタツァル(クロアチア)、スチッチ(クロアチア)の5人が出場する。
続いて、ビルバオが4人、オビエドとセビリアが各3人、セルタ、ラヨ・バリェカノ、ジローナ、オサスナ、浅野拓磨が所属するマジョルカが各2人、バレンシア、エスパニョール、エルチェ、レバンテが各1人となっている。
代表別では、81人のうち17人がスペイン。続いて、アルゼンチンが7人、ポルトガル、スイス、モロッコ、ガーナ、ウルグアイが各4人、フランスとクロアチアが各3人。
イングランド、ノルウェー、オーストリア、ベルギー、メキシコ、カナダ、ブラジル、コロンビア、エジプト、コンゴ、セネガルが各2人、オランダ、スウェーデン、トルコ、ドイツ、日本、オーストラリア、アメリカ、コートジボワール、カボベルデが各1人となっている。(高橋智行通信員)


