スイス(FIFAランキング19位)がボスニア・ヘルツェゴビナ(同64位)を4-1で下し、1勝1分けで勝ち点4とした。途中出場のMFヨハン・マンザンビ(20=フライブルク)が2ゴールを挙げる活躍を見せた。

20歳の「切り札」が大仕事をやってのけた。マンザンビは途中出場から2分後の後半29分、相手のクリアボールを右足ダイレクトボレーで蹴り込んで先制。好セーブを見せていたボスニア・ヘルツェゴビナのGKニコラ・バシリ(30=ザンクトパウリ)の手をはじいてネットを揺らした。

同35分には絶妙なスルーパス。抜け出したFWブレール・エンボロ(29=レンヌ)を倒したボスニア・ヘルツェゴビナのDFタリク・ムハレモビッチ(23=サッスオーロ)が決定機阻止で一発退場となった。

勢いに乗るマンザンビは2-0の後半45分にこの日2点目。左からの折り返しをワンタッチで押し込んだ。欧州予選でも途中出場から2得点をマーク。スイスの未来を担う逸材が大舞台で結果を残した。

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