【ナッシュビル(米国)18日(日本時間19日)=佐藤成】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表は、第2戦チュニジア戦(20日、メキシコ・モンテレイ)に向けて調整した。

初戦のオランダ戦で同点弾を決めたMF鎌田大地(29=クリスタルパレス)が、ゴールについて振り返った。

オランダ戦は1-2の後半44分、右CKにFW小川航基(28=NECナイメヘン)がヘディングしたボールが自身の頭に当たってゴールインした。

「鎌田の1ミリ」などと日本では話題になっているが、「チームメートからもすごくいじられてはいるので、まぁ反響はあると思います」と言及。その上で、「もちろんゴールしたのはラッキーだったと思うけど、チーム全員がやるべきことをやって。僕たち選手はそのゴールの目先のシーンだけでなくて、なんでああなったかをしっかりと理解しているし、そのおかげで点が入ったので、みんなの過程がすごく良かったんじゃないかなと思う」とうなずいた。

得点の場面では、相手の長身DFファンダイクをブロックしてうまく飛ばせず、小川のヘディングを「アシスト」した。「誰をブロックしようかなと思った時にファンダイク選手が一番はじけるポイントではあったと思うので、しっかりブロックして、航基がしっかり枠に飛ばして、ゴール自体はラッキーでしたけど、チームとしてみんながやるべきことをやった過程で生まれたと思う」と必然のゴールだったことを強調していた。

チームは練習後、決戦の地、モンテレイへ出発した。19日にモンテレイで前日練習をして、20日の第2戦チュニジア戦に臨む。

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