W杯で日本人最多4得点の本田圭佑(40)が、日本代表の敗戦を受け、日本サッカーが世界との差を埋めるための課題を語った。
NHK・BSで解説を務めた本田は、現在の代表選手について「1つでもレベルの高いリーグ、よりレベルの高いクラブで日々切磋琢磨(せっさたくま)することが、個のレベルの向上につながる」と強調。世界最高峰の環境で戦い続ける重要性を説いた。
さらに視線は次世代にも向いた。「中長期の話で言えば、20前半または10代の選手たち。10年後、20年後に向けた教育改革というのも、この敗戦で協会全体が受け止めて実践していかないといけない」と提言。
先制点を挙げるなど王国を苦しめた戦いぶりについては「戦術はほぼ完璧だった」と評価しつつ、「まだ足りない部分は見つかった」と総括。個のレベルアップと育成改革の両輪が、日本サッカーのさらなる飛躍につながるとの考えを示した。


