【ヒューストン(米国)30日(日本時間7月1日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の戦いを終えた日本代表が、1-2で敗れたブラジル戦から一夜明け、取材に応じた。MF中村敬斗(25=Sランス)が、初のW杯を振り返った。
1次リーグから全4戦で先発。初戦オランダ戦ではゴールを決めるなど躍動した。「ワクワクが大きかったが、いかにW杯にかけている選手が多いか理解できた。僕も4年に1度のW杯がどれだけデカいものか痛感した」と思いを明かした。
大会中に、注目度も高まった。第3戦スウェーデン戦では、ソックスを下げていること注意され、騒動に巻き込まれた。「ソックスは結構ストレスだった。めちゃくちゃ、正直。誰しもが見る国際大会だから、注意されるのは分かりますけど」と吐露した。
4年後、2度目の舞台を目指す。オランダ、ブラジルなど強豪との対戦も経験し、ステップアップの重要性を認識した。自身はフランス2部リーグに所属しており「ほとんどの強豪国の選手は、日頃から(欧州)チャンピオンズリーグだったり、練習から緊張感あるようなところでやれている。個人のレベルが上がれば、チームのレベルが上がる。自分の日頃の環境レベルを上げるのが一番大事かなと、心底感じた」と今後のキャリアを描いた。


