D組1位通過で共催国の米国(FIFAランキング17位)が、B組3位通過のボスニア・ヘルツェゴビナ(同64位)に快勝し、2大会連続のベスト16に進んだ。6日(日本時間7日)の決勝トーナメント(T)2回戦ではベルギーと対戦する。
この試合で米国は、前半45分に先制点をマークしたFWフォラリン・バログン(24=モナコ)が、後半19分に相手DFの右足を、自身の右足で踏みつけて一発退場処分となった。
決勝Tでは24年ぶりの勝利をつかめたものの、次のベルギー戦はエース不在となる。
英国の公共放送局BBCの公式サイトでは「バログンは、2006年決勝でフランスのジダンがイタリア戦で記録して以来となる、W杯の決勝トーナメントで得点を挙げ、かつレッドカードを受けた選手」と紹介した。
フランスの英雄、MFジネディーヌ・ジダンはその決勝の前半に先制点を挙げながら、延長後半途中に相手DFマテラッツィに頭突きし、一発退場処分に。1-1で突入したPK戦の末にイタリアが優勝している。


