サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に出場した日本代表DF板倉滉(29)が、19日夜放送の日本テレビ系「Going!」(土曜、日曜午後11時55分)にインタビュー出演。決勝トーナメント初戦で敗れたブラジルと比較し、勝っている点と劣っている点を語った。

日本代表は前半29分にMF佐野海舟のゴールで先制したが、後半は防戦一方の展開で2失点を喫し、逆転負けした。

板倉はチームワークは勝っていたとし「間違いなく自分たちのほうが一体感があって、ワンチームだった。チームとして倒しにいくぞ、と。ベンチの選手を含めて、みんなが臨めた。そこは間違いなくブラジルに勝っていったと思う」と確信を込めた。

一方でW杯最多5度の優勝を誇る相手は、王者の強さも感じたという。「どこか余裕メンタリティー。俺たちブラジルだぞ、みたいな雰囲気も感じた。そこにビビっているわけではないが、守備の選手も1人で完結できて、攻撃も1人で打開できる。それがスタメンだけでなく、ベンチにも何人もいる」と日本との差を分析した。

日本は3大会連続で1次リーグを突破したものの、決勝トーナメントでは5度目の挑戦で未勝利。30年W杯へ向けては「それぞれがビッグクラブでどれだけ戦っていけるのか。個人、個人もステップアップする必要がある。それができたときにもう1個上へいけると思う」と見据えた。

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