予選1組で滋賀学園高3年の落合晃(17)が、1分45秒82の日本歴代3位の好タイムで全体1位で決勝進出を決めた。

今年5月3日の静岡国際で自らマークしたU-20(20歳以下)日本記録1分46秒54を更新し、日本記録1分45秒75に100分の7秒差に迫った。

「45秒台が出たっていうのはちょっと自信になった。今年の目標はパリのオリンピック出場。オリンピックは自分がずっと思い続けていて、少しずつ夢が目標に変わってきて、近づいてきているなという実感があります」と落合。

30日の決勝ではパリ五輪(オリンピック)参加標準記録(1分44秒70)の突破に期待がかかる。「明日は44秒7を切って優勝できるように頑張りたい」と、伸び盛りの落合も自分に期待していた。