陸上のナイトゲームズ・イン福井が30日、福井県営陸上競技場で行われ、男子砲丸投げで日本選手権2連覇中の奥村仁志(24=センコー)が19メートル09の日本新記録で優勝した。
最終6投目で日本人初の19メートル台に乗せ、中村太地が18年にマークした従来の記録を24センチ更新。地元・福井で快挙を遂げ「この大会で投げようと思ってやってきた」。同種目は世界との差が大きく、日本人の五輪出場は2人のみ。世界記録と4メートル以上の差があるが「コツコツ努力して頑張っていきたい」と決意を示した。男子110メートル障害で五輪2大会連続準決勝進出の泉谷駿介は同100メートルに出場。予選で自己ベストの10秒30を記録し、決勝は10秒47で6位だった。

