オリンピック(五輪)2大会出場のディーン元気(32=ミズノ)が初のDLファイナルに臨み、80メートル37で5位となった。3投目までは80メートルに届かなかったが、4投目でこの一番の記録を残した。優勝はピーターズ・アンダーソン(グレナダ)で87メートル87だった。

ディーンは今夏のパリ五輪で82メートル48を記録。決勝進出には43センチ及ばなかったものの、12年ロンドン大会以来となった五輪舞台で存在感を示した。今月5日のDLチューリヒ大会でも、自己最高の3位に入っていた。

今大会の女子やり投げでは、パリ五輪金メダルの北口榛花(26=JAL)が日本勢初の2連覇を果たしている。