8・5キロで競われる3区(ゆめタウン斐川前~JAラピタひらた店前)は優勝候補が先頭争いを繰り広げた。

青山学院大、駒澤大、国学院大を含む5チームとなった2位集団で追い上げていくと、首位の創価大の山口翔輝(1年)を4キロ過ぎにとらえた。6キロを過ぎて抜け出したのは青山学院大の黒田朝日(3年)と駒澤大の山川拓馬(3年)。残り300メートルを切って黒田がラストスパートで首位に立ってタスキをつないだ。2区で3位に落ちた順位。再びトップを奪い返した。

青山学院大の原晋監督は、6年ぶりの優勝へ「かっとばせ大作戦」と称し、1区からエース格を配した。前日の会見では「黒田で先頭に躍り出て独走態勢を築ければ理想な展開だと思っています」ともくろんでいた。

2位には駒澤大、3位には国学院大が続いた。

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