実業団と大学が競う男子駅伝大会「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(朝日放送グループホールディングス主催)は今日16日、大阪・吹田市の万博記念から夢洲までの7区間、約55キロで争われる。
15日、大阪市内で会見があり、今年の箱根駅伝を制した青学大の原晋監督(58)は、万博にちなんだ「わんぱく大作戦」を発令。「身体能力の高い子がランナーを目指そうとなれば幸い」と4月開幕の万博と陸上界の発展を望んだ。
登録選手にも「わんぱく」なメンバーをそろえた。退寮などの関係から4年生は鶴川正也だけ。代わりに黒田朝日(3年)の弟で、次世代エースと見込む黒田然ら1年生を4人、登録した。実業団との激突にも「一番を目指すのがトップチームの責任」と優勝を掲げて「わんぱくな世代で、失敗を恐れずにチャレンジしてほしい」と若い力に期待をかけた。【竹本穂乃加】

