男子3000メートル障害で三浦龍司(23=SUBARU)が、メダルを狙って決勝に挑む。

7月のダイヤモンドリーグモナコ大会で、自身の日本記録を6秒以上も更新する8分3秒43をマークした。

衝撃的だったのは、五輪2連覇のバカリ(モロッコ)よりも一瞬、前に出る場面をつくった。

三浦の姿にチラ見した絶対王者のラストスパートで離されたが、世界大会入賞3度の三浦は実績も十分。

決勝は午後9時55分にスタートを予定。国立の大声援をバックに、表彰台をとらえたい。

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男子110メートル障害予選には、村竹ラシッド(23=JAL)が出陣。

8月に日本初の12秒台突入となる、12秒92をマーク。パリ五輪5位の実績を持つ男が、メダルに向けて、まずは準決勝進出を決める。

女子100メートル障害では、予選を突破した日本記録12秒69を持つ福部真子(29=日本建設工業)と12秒71を持つ中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が準決勝のスタートラインに立つ。

日本新記録をたたき出し、決勝に少しでも迫りたい。

モーニングセッションでは、男子マラソンが午前7時30分に号砲を迎える。

日本勢は小山直城(29=ホンダ)吉田祐也(28=GMOインターネットグループ)近藤亮太(25=三菱重工)が出場する。

酷暑のサバイバルレースとなった東京のロード種目。

第2日の女子マラソンでは、小林香菜(24=大塚製薬)が、粘りの走りで終盤に1つ1つ順位を上げて、7位入賞をつかんだ。男子も続く。

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