陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)男子3000メートル障害で8位に入賞した三浦龍司(23=SUBARU)が22日、自身のインスタグラムを更新。「2025東京世界陸上 3000mSC8位」と題し、大会を振り返った。
三浦はレース中の写真や日の丸を背に掲げた写真などを投稿し「割れんばかりの歓声、背中を力強く押してくださった熱い応援、本当にありがとうございました!」と感謝。
「東京オリンピックを経験し、4年を経ての東京世界陸上となりました。この4年間ダイヤモンドリーグなどの国際大会で経験値を増やし、世界を相手に対等に勝負できるタイムと自信を持ち、メダル獲得を目標に臨みました」と万全の状態だったことを明かし「結果としては8位入賞でしたが、メダルにも手が届くと強く感じることができた走りだったと思います」と、悔しさとともに手応えを得た様子。
加えて「そしてなにより、今まで聞いた事のない程の凄まじい歓声、ボルテージの高まり、会場の一体感を感じて走れたこと、母国日本で競技者としてこの経験が出来たことが凄く幸せでした。そして、僕が予選と決勝のスタートラインに建てたのはサポートして下さった方々のお陰です。皆でやれる事をギリギリまで行い、サポートの方々全員が満身創痍で戦った世界陸上でした。今度こそはメダルを取り、心から喜べるようにまた頑張ります!今後とも応援サポートよろしくお願いします!」と力強い言葉をつづった。
この投稿に、ファンやフォロワーからは「またワクワクさせてください」「こちらこそ最高の瞬間をありがとうございました!」「最後の1周燃えました」など、三浦をたたえるコメントが多数寄せられた。
三浦は、決勝で8分35秒90を記録。最後の1周では一時3位につける激走で、2大会連続の入賞を果たしていた。

