男子400メートル個人メドレーは、伊藤晃平(日大1年)が、4分15秒84で初優勝した。
予選で4分18秒18の自己新をマークし、トップで通過した伊藤は、決勝でも自己記録を更新した。
「(自己新が)予選で出たので、決勝でも出そうと全力で泳いだ。ラストの自由形には絶対的な自信があったが、気を抜かなかった。また、来年もここに戻ってこられるよう、精進したい」と早くも連覇を誓っていた。
<水泳:日本学生選手権>◇最終日◇3日◇大阪・門真市・東和薬品ラクタブドーム◇日刊スポーツ新聞社後援
男子400メートル個人メドレーは、伊藤晃平(日大1年)が、4分15秒84で初優勝した。
予選で4分18秒18の自己新をマークし、トップで通過した伊藤は、決勝でも自己記録を更新した。
「(自己新が)予選で出たので、決勝でも出そうと全力で泳いだ。ラストの自由形には絶対的な自信があったが、気を抜かなかった。また、来年もここに戻ってこられるよう、精進したい」と早くも連覇を誓っていた。
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