総体、ウインターカップを通じて初の全国舞台に立った日本航空(山梨)が、初戦で涙をのんだ。

3年連続33回目出場の大阪薫英女学院にダブルスコアの敗戦。第1クオーター(Q)は17-18と互角に滑り出したが、第2Qで1-34と突き放された。ナイジェリアからの留学生センター、185センチのルース・ギフト・エゼキエル(1年)がダブルチームで徹底マークされ、攻撃が不発。後半に立て直したものの、ビハインドが大きすぎた。

それでもルースはチーム最多の25得点。「相手に囲まれたときに、みんなにパスを出せなかった。これからゴール下だけでなく、3ポイントシュートも決められるような選手になりたい。もっと強いチームになる」と来年の雪辱を誓った。