3年連続4度目出場の報徳学園(兵庫)は、初のベスト4進出を逃した。

前半第2クオーター(Q)で48ー48とリードし、第3Qでは一時12点差まで引き離した。後半第4クオーター直後で66ー66と東山に追いつかれ、そこから徐々にリードを許してしまった。最終第4Qでもリズムをつかめず突き放された。

田中敬監督は、「選手たちは良くやった。思ったよりも相手の精度が高かった」とし、「少し勝ちを意識したことでいつも通りのプレーが出来なかった。残念です」と反省した。

司令塔としてチームを引っ張ってきた宇都宮陸(3年)は、普段から息のあったプレーを目指してやってきた。「最後は守りに入ってしまった。自分たちのバスケが出来なかった。相手のコミュニケーションのが上回っていた」と振り返った。1年時からレギュラーで活躍し支え合ってきた丸山賢人とコンゴロー・デイビッド、そしてチームメートには「ありがとう」と伝えたいと感謝し、後輩たちへは、「今年がベスト8までだったので、来年はベスト4への壁を打ち破ってほしいです」と活躍を期待した。

高校バスケスコア速報はこちら―>

高校バスケ組み合わせはこちら>