仙台大明成が昨年の全国総体、ウインターカップで連敗した北陸に雪辱し、6回目の決勝進出を決めた。57-58と追い込まれたが、残り38秒から越田がフリーースロー3本を沈めて逆転。両チーム最多24点の活躍で、16点にとどまった2年生エース山崎一をカバーした。
「フリースローはあまり得意じゃないんです。勝てたのはチームで意思を統一してリバウンドなどに頑張った結果です」と越田。福岡第一との準々決勝では残り56秒から山内シが勝ち越しシュートを決めるなど、連日3年生が土壇場で勝負を決めた。佐藤監督は「重い試合になったねぇ。明日は85点以上のゲームにしたい」。東山に攻め勝って3年ぶりの頂点に立つ。
◆テレビ放送 男子決勝は29日正午からテレビ朝日系で生放送。


