テニスの全仏オープン女子3回戦(6月4日)でボールガールに球をぶつけて失格となった加藤未唯(28=ザイマックス)が、審判とスーパーバイザーが「ボールを当てた相手が男の子だったら大丈夫だった」と発言していたことを明かした。
遠征先のドイツ・ベルリンでテニス専門サイト「クレイ」のインタビューに応じたもので、記事は22日に配信されている。
この中で加藤は「私はただ対戦相手がサーブできるようボールキッズに渡しただけだった」と振り返った上で、「あの後に審判とスーパーバイザーが私のところにやって来て、ボールキッズが男の子だったら大丈夫だったと言われた」と話した。
さらに「彼らはまた私に、女の子が15分以上も泣いているから決断しなければいけないと説明した。5分くらいで泣きやんでいたら大丈夫だったし、当たった場所が足や腕なら大丈夫だったけど、首だったから難しかった」とも。
この審判、スーパーバイザーの発言に対し、テニスファンからは多くの批判的な声が多く上がっている。


