長崎南山が3トライ、2GK、3PGで死闘を制して、初戦を突破した。
長崎南山が先制した。前半11分、SH山下蓮(3年)が敵陣ゴール前の中央ラックから持ち出して先制トライ。序盤から攻め込みながら相手の堅守に苦しんだが、ついに均衡を破った。
だが、同18分、山梨学院は強力FWのスクラムの流れから中央に同点トライを決め、ゲームは振りだしに戻った。
そして、勝ち越したのは山梨学院。同27分、FWとBK一体による左大外への展開から2本目のトライを奪った。12-7で折り返した。
長崎南山は後半7分、PGを決め2点と差にした。さらに連続PGで13-12と勝ち越した。
だが、直後に山梨学院は敵陣ゴール前の高速展開から大外に逆転トライ。ただその後も両チーム譲らず、取って取られての大接戦が続いた。
そして、長崎南山が25-26の同28分、逆転PGを成功。2点差でシーソーゲームを制した。


