昨年8月のインターハイ(全国高校総体)3位の福井工大福井が0-3(22-25、15-25、21-25)で駿台学園(東京)にストレート負けを喫した。男女を通じ、福井県勢初優勝を逃した。

前回王者の相手の勢いを止められなかった。第1セット(S)を接戦の末に落とすと、第2Sでは5-7から6連続失点。強打をブロックされたり、コートギリギリを狙ったボールが拾われたりするなど、流れを引き寄せられなかった。

スタンドからの大声援を背に、アウトサイドヒッター(OH)で3年生主将の堤凰惺(おうせ)や左利きのオポジット(OP)山本快(2年)らが奮闘をみせたが、相手の堅守に阻まれた。【藤塚大輔】

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