秋田ノーザンハピネッツが、B1最高勝率の宇都宮を追い詰めた。
35点差をつけられ完敗した前日とは打って変わり、攻守に躍動。第4クオーター(Q)残り2分を切ったところで80-74と6点差をつけ、宇都宮の連勝を19で止める寸前だった。
最後はミスが出て逆転されたが、内容は互角以上だった。リバウンドで圧倒(43、宇都宮26)したほか、3ポイント(P)シュートを25本打って12本を成功させた。成功率は48%にのぼり、33分の7、成功率21・2%だった前日から大きく改善した。
自身も2本の3Pシュートを決め、16得点をマークした中山拓哉(29)は「チームとしてファイトできた。これがチームのスタンダードになるよう戦っていきたい」と話した。前田顕蔵ヘッドコーチ(41)も「選手たちを誇りに思う。最後に勝ちきれなかったのは僕の力不足」と振り返る。今季は残り10試合。未来につながる戦いをみせたい。


