世界ランキング5位の日本が、開催国で同18位のタイと対戦している。過去の対戦成績は51勝9敗と大きく勝ち越しているが、近年、力を伸ばしており今年のネーションズリーグ(VNL)では2セット奪取されるなど侮れない相手。銅メダルを獲得した2010年大会以来15年ぶりの表彰台を目指し、負けられない戦いに臨んでいる。
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第2セット、日本は同じメンバーでスタート。中盤まで一進一退の攻防となったが、11-12でミドルブロッカー島村春世のブロード攻撃、石川真佑のスパイクで勝ち越しに成功。17-17の場面では、3連続得点で先に20点台に乗せた。その後も要所で島村の速攻が決まり、セッター関菜々巳のツーアタックでセットポイントを奪取。3連続失点で24-23まで詰められたが、最後は相手のサーブがアウト。第1、2セットを連取した。


