「野球報道写真展2015」(1月26~2月28日)のオープニングセレモニーが26日、都内の野球殿堂博物館で行われ、昨季引退した元中日の山本昌広氏(50)がテープカットを行った。

 「素晴らしい写真がズラリと並んでいる。たくさんの方に見ていただきたいです。私が子供の頃に比べたら、野球をやる少年が減ってきている。野球殿堂博物館には、先人たちの素晴らしい記念品もたくさん残っているので、たくさんの方に触れていただきたい」とあいさつ。

 「野球報道写真展2015」のスペースには、現役最終登板となった昨年10月7日の広島戦の写真が、ボール、ユニホームとともに飾られている。

 「最後のスクリューボールを投げたシーンですね」と感慨深げな表情。

 全68点の写真を1枚1枚見つめ、「迫力がありますよね。何万枚と撮っている中で、えりすぐりの写真。ワクワクする写真ばかりです」と話した。